科目名 英語Ⅲ
担当教員   進藤 範子     
対象学年   3年   クラス   [223]  
講義室   S501教室   開講学期   前期  
曜日・時限   火4   単位区分    
授業形態     単位数    
準備事項    
備考    

講義概要/Class Outline

この授業においては、基礎的な英語力の向上を目指し、主に、語彙、文法を中心とした学習をおこなう。テキストにそって、英文法や語法の基本的な知識を身につけるだけでなく、さまざまな情報を適宜取り込むことによって受講者の興味関心を喚起したい。  

講義計画 /Class Structure

内容
1 はじめに: この授業を受けるにあたっての諸事項(使用テキスト、授業内容、目的、進め方、予習の仕方、評価方法など)を説明し、確認する。質疑応答ののち、次回の予習内容について具体的に指示する。
2 Unit 1. 「be動詞(現在形)」という文法事項について、A)要点を板書、説明する。B)テキストを使って問題を解く。C)プリントによる確認作業をする(提出)。D)質疑応答。
3 Unit 2. 「一般動詞(現在形)」 ;A)、B)、C)、D) [*A)、B)、C)、D)については上記を参照のこと。]
4 Unit 3. 「be動詞(過去形)」 ;A)、B)、C)、D)
5 Unit 4. 「一般動詞(過去形、規則変化)」 ;A)、B)、C)、D)
6 Unit 5. 「一般動詞(過去形、不規則変化)」 ;A)、B)、C)、D)
7 Unit 6. 「進行形」 ;A)、B)、C)、D)
8 Unit 7. 「未来形」 ;A)、B)、C)、D)
9 Unit 8. 「助動詞(1)」 ;A)、B)、C)、D)
10 Unit 9. 「助動詞(2)」 ;A)、B)、C)、D)
11 Unit 10. 「名詞、冠詞」 ;A)、B)、C)、D)
12 Unit 11. 「代名詞」 ;A)、B)、C)、D)
13 これまでの授業内容のまとめ、補足、および、復習をする。また、定期試験について説明し、質疑応答ののち、評価方法について確認する。
14 定期試験を行う
 

学習・教育目標/Class Target A)基礎レベルの英文法、語法を理解することができる。
B)基礎英語表現に必要な語彙が定着している。
C)復習プリントなどによって、応用発展問題に取り組むことができる。
D)英語世界の情報を取り込むことができる。  
評価基準/GradingCriteria 授業、および、定期試験での評価などを総合して、90〜100を秀(s)、80〜89を優(A)、70〜79を良(B)、60~69を可(C)、59以下を不可(D)とする。  
評価方法/GradingMethod 平常点:50%(出席、欠席、遅刻、提出物、発表)と定期試験の得点:50%によって総合的に評価する。  
受講上の注意/Class Rules 詳細については初回に説明するのでテキストやノート、筆記用具を持参の上、必ず、出席すること。  
受講制限/Prerequisit  
関連する科目/Related Class  
教科書/Text
著者名 Koji Mizushima  
著書名 Everyday English Grammar  
出版社名 南雲堂  
ISBNコード 978-4-5231-7477-6  
指定図書/Assigned Books
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参考文献/Bibliography
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